美しい信州と自作真空管ラジオの掲示板 12730

  長らく使わせていただいた、GMOtracup掲示板のサービスが2022年7月にサービス終了となりました。2年ほど、ホームページに掲示板が無いままでしたが、2024(R06)年8月から、EC2版で掲示板を再開しました。  掲示板が無かった期間はホームページ更新も休止していたので、この間の記録も少しづつ掲示板に追加する予定です。


ロクタル管ラジオ 

1:管理人の竹内 :

2024/08/25 (Sun) 15:16:44

https://bbs7.fc2bbs.net//bbs/img/_899900/899890/full/899890_1724566604.jpg 我が国では製造されることが無かったロクタル管のラジオです。

 初めてロクタル管に触れたのが、2006(H18)年5月。Zenith Transoceanic 8G005 電池管ラジオです。電池管のポータブルラジオとはいえ、大型のラジカセより大きく犬小屋を提げている感じです。

 Zenith Transoceanic 8G005をフルレストアしたページのURL http://sin454.life.coocan.jp/page046.html#8G005No2

 次のイベントは、キャビネットに入れたロクタル管ラジオ。
 これは、ST管ラジオをロクタル管に心臓移植したもので、多分、木ケースに入ったロクタル管ラジオは唯一かも。

 松下 BL-220をロクタル管に改造したページのURL http://sin454.life.coocan.jp/page090.html

 ロクタル管ラジオはストレートラジオから5球スーパーまで失敗作をいれて8台目となりました。このラジオは鳴ることは鳴るラジオなんですが、オカルティックな不調が発生しています。

 ロクタル管8号機のページURL http://sin454.life.coocan.jp/page160.html

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